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2011年2月23日 (水)

今年も浅草橋

友人のviviさんがプロデュースしている浅草橋の講習会。今年も遂に始まりました♫ ここの講習会では、沢山の出会いがあり、目から鱗の収穫があります。
 前夜のこと、くつろぐハハに「明日、講習会で遅くなるから宙(そら/飼い猫です♫)にご飯あげといてheart02」と頼みました。すると
ハハ 「どこまで行くの?」
ワタシ「浅草橋」
ハハ 「行っても入れないんぢゃないの?」
ワタシ「。。。。。???」
    「入れないって???」
ハハ 「いま野球賭博でどこの部屋も入れないってTVで。。。」
ワタシ「出稽古ぢゃないって言ってるでしょ!」←内心、きっさま〜と思っていたヒト


さて、その講習会も今年の一発目。
今回は「ラ・スプランドゥール」の藤川浩史シェフでした。

デコポン「不知火」のケイク! 世代的に「不知火」から「ドカベン」を連想してしまいましたが、お味の方も鮮烈な香りが爽やかでした。このコンフィチュールがまた、絶品なのです!
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こちらはプラリネとチョコレートのケーキ(いや〜、ざっくりだなぁw)
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とても独創的なビスキュイと、画期的なな手法が生み出す優しいお味でした。なんでしょう、お菓子業界の江戸前???辛党の私には少し甘いけど、レシピ的には軽さが売りだと思います。一つ一つのパーツにキチンと仕事がなされていて、素晴らしくバランスの考えられたお菓子のひとつではないでしょうか。小手先の技術ではなく、素直に美味しい。それって、大切な事だと思いました。

最後は「イチゴのタルト」でした。シュクレの作り方は、最近では珍しい「バターすり混ぜ式」で、ホッとするお味でした。しか〜し!! イチゴのガルニチュールが絶妙です! 素晴らしい!! シェフがおっしゃっていた「これ(ガルニ)単品では美味しく無いかもしれません。生地と合わさって、バランスがとれて美味しいと感じて頂ければ良いと思っています。いつもそんな風に考えてお菓子を作っています」に、思わず大きくうなずいてしまいました(笑)それはまさに、フレンチレストランの考え方なのかもしれません。ガルニがソースに見えました♫
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美味しく無いはずがないぢゃないですかw 甘みも強すぎず、〆のデザートというよりは、なんだかお料理のようでしたよ。感激の美味しさでした。

viviさんと「どの講習会も勉強になるし、楽しいですよね」と話した事があります。日々勉強の私にとって、例え同じ話を2度聞いたとしても、無駄な事はありません。1度目と2度目では理解度や発見出来る内容が違うからです。人間は、「知っている」という解釈に踊らされてしまう、見過ごす動物なのだと改めて深く考えました。

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