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2011年5月23日 (月)

キャロリーヌ中川シェフ講習会

先週、今年2回目の浅草橋講習会に行って来ました。
講師は「キャロリーヌ」の中川シェフです♫ 相変わらずのスマートさです(笑)
メニューは3品、「レイヌ」「ボイゲル」「パン・ド・エビス」
「レイヌ」は、シェフのオリジナルアントルメ。白桃と赤桃の組み合わせは、もっとナチュラルかと思いきや、野趣溢れる鮮烈さでビックリheart04
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次に「ボイゲル」初めての出会い〜♫ こちらはイースト菓子なのですが、生地を痛めないシェフの華麗な成形に、しばしボーゼン。う、うまい!う〜ん、生地の伸ばしも美しいw
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ラストは「パン・ド・エビズ」、どっしりとした素朴なケーキです。スパイスの調合にも並々ならぬこだわりをお持ちのようで、とんがりすぎず、でもそれぞれにしっかりと主張がある、とっても美味しいケーキでした。お隣さんは、「ワタシ、このケーキ、いつもは苦手なのにコレは美味しい!」と、忌憚無くおっしゃっていましたw
しかも、わざわざ手を挙げてシェフに直接。。。実に面白い人です(笑)
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このケーキが焼き上がった時、私は思わず「焼き芋」と、勘違いしました。全く、どんだけお腹すいてたんでしょう(笑)
試食はこのように戴きましたheart01 「ボイゲル」は面白い断面ぢゃないですか?
201105181559000
お墓すいてたので、ペロでしたw
私にしては珍しい事ですが、いや〜、講習会には空腹で参加するものですね!

 え〜、あまりにも今回の3品とは関係ないお菓子への質問なので、少しばかりためらわれましたが、思い切って尋ねてみました。今回私がレッスンする「ザッハトルテ」のザッハ・グラズールについてです。シャリの見極めが難しくて、毎回少しずつ違うケーキになっていました。ザッハのようなベーシック菓子は、アレンジをしないのが一般的ですし、かといって、どこのお店でも置いているケーキ、とも言えません。。。フランス菓子ブームが続く最近は特に、滅多にお目にかからないケーキのひとつです。なもので、もう〜〜〜〜〜、煮詰めてからも温度を測ってみたり、擦り合わせの回数を数えてみたり、と、本気で迷路に入っていましたdown

中川シェフにお会い出来て本当〜〜〜〜〜に良かったです。細かくポイントを押さえて教えて頂く事が出来ました。御陰様で、以前のケーキとは歴然とした違いが出て、美しい仕上がりになりました。シェフの、あらゆるお菓子への造詣の深さを垣間見た気がしました。

浅草橋に行くまでは、捨てる神あれば、捨てっぱなしだな。。。なんて凹んでいましたが、やはり拾う神ありですね(笑)すっかり、救われましたもん!!


地獄でホットケーキ!


そこ、しーんとしな〜い!!!

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