« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月28日 (水)

紀尾井町で豪遊w

週末も大忙しで、ヨレヨレになった我が家族。
25日は『何のお祝いでもないくせに』予約しておいた紀尾井町「吉祥」へGO!!
一休.comで、飲み放題プランを予約していました、きゃ☆
http://www.kioicho-kissho.com/about/index.htm
たまには羽根を伸ばそうと出かけて行き、会席料理を堪能しました。
お店に入る前から出迎えて頂き、店長らしき長身のイケメンさんと、品良く優しい仲居さんに、すっかりお世話になってしまいました。
ですが。。。何でも無い夕食なのに、通された席は何と個室(爆)
一同、キンチョーw
席に着くと、手ぬぐいがお出迎え(笑)これ、とても素敵だったのですが、お持ち帰り出来るのは知りませんでした。残念だったな〜。
201109251811000_2

先付け。母とちゅんまるは「だしが薄い?」と感じたようですが、私と父はモチロン満足しちゃいました(笑)
201109251816000_3
銀杏の下には「しめじの酒盗焼き」が隠れていました。父はコレが気に入った様子。
201109251816001_2
右下の写真「太刀魚巻織焼き」、これ、めっちゃ美味しかった!
太刀魚って淡白で骨っぽくて、あんんまり良い印象を持っていなかったワタシですが、こ〜れにはびっくり。想定外の食感とお味でした。
201109260911000_2
松茸ご飯と赤出し。ご飯はさっぱりとおいしく炊けていましたし、なにより赤出しがまろやかで、家庭ではこの味は出せないな〜と感動しました。デザートはレアチーズの梅ソース。梅のソースは酸味が少なく優しい味。和風ですw
201109260913000_2
これ、ご飯土鍋ですが、私達はすっかりコレが欲しくなってしまいましたw
これさえあれば〜。。。なんて(^m^)
201109251953000
流石は飲み放題、父もちゅんまるも「魔王」だ「黒龍」だと、ガッツリ飲んでいましたw

会席料理と言うと、お椀も赤出しも少しぬるいものが出て来る印象がありましたが、コチラは熱々です。そこが新鮮でもあり、また、嬉しくもありました。
 たまにはこんなのんびりも良いですね。両親も70歳になり、老眼で電車もちんぷんんかんぷん。なかなか都内に出るのも面倒なようです。年に一度くらいは、こんな風に食事をするのもよいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月27日 (火)

法事、そして、教室

9月23日は祖父の命日。
今年は33回忌法要でした。

曹洞宗の我が家は、今は亡き石原裕次郎さんと同じ横浜市「総持寺」が菩提寺。
祖父は新潟から単身で上京し、ここ川崎市内で牧場を営んでいた人。牧場をを切り売りしてアパートを建てたり、借家にしたりしてきました。超働き者だったのは間違いないのです。つまり、私達一族は皆、じいちゃんの頑張りのおかげで、ここにのほほんと住んでいられる訳ですよ。感謝しないと罰が当たりマスw
すると、法事は生きてる人間だけが行える絆の確認でしょうか。忘れずに繋いで行くことも私達の責任ですね。

そして、今月もケーキ教室が無事に終わりました。
今月の教室は法事の翌日だったもので、準備も慌ただしく、皆が帰ってから試食菓子の焼き上げをし、続いて計量、持ち込む材料と道具を揃えました。いつもは途中で「残りは明日〜」と寝てしまうワタシですが、残すに残せない程の大量作業で。。。結局朝4時30分までセコセコと作業をするはめになったのでした。

<焼き菓子ギフト>は結構種類も豊富に入りましたよ。
ゼロタマ(卵不使用)クッキー(バニラ、チョコ)
アイスボックスクッキー(アーモンドチョコ)
ナッツフィナンシェ
フィナンシェショコラ
おさつフィナンシェ
ヴィジタンディーヌ
オレンジマドレーヌ
ノワゼットマドレーヌ

これ、試食一人前なり〜、って無理じゃないです?
なのに、詰め合わせはもっとたっぷりでした(笑)クッキーは結局詰められすに別盛りで♫
201109241634000_2

焼き菓子ギフトは生菓子に比べると、み〜んな茶色で地味ですけど、砂糖の種類を替えたり、福材料を足したり、焼き型を替えたりしてみると、バリエーションも広がります。そんな事もわかって欲しくて、気がついたら山盛りになっちゃいました。
多すぎたかしら、みんな、ごめんねw

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月21日 (水)

連休は緩急を付けて

3日連休。。。忙しかった〜〜〜(泣)

17日(土)は、九段下(というか、九段坂上w)のイタリア文化会館での催しに参加。
落合努シェフが会長を務める「イタリア料理協会」が主催。今年が第一回目だそうで、<みんなイタリア料理は好きかい?>的なコンセプトだったようです。当日は1部と2部に分かれた編成で、私達は2部に参加をしました。

まず、トーク。
会長、副会長が契約農家さんを迎えて、福島の現状等を話してくれていました。
201109171318000

続けて、ソプラノコンサート。
そして、バイオリンコンサート。
201109171259000

なかなか優雅なひとときを満喫しました。
ソプラノ歌手(女性ですね)が終わった時に、記者席から「ブラバー」の声。
次にバイオリン(こちらは男性)が終わった時には「ブラボー」の声がかかりました。

女性には「ブラバー」なのですね。ワタシ、お国訛りで「ブラボー」が「ブラバー」になったのか(記者さんは外国人でした)と、思ってしまいました。今日もひとつお利口になりました。っていうか、赤っ恥ですよw

さて、お料理は大量に用意されており、大好きな片岡護シェフが、目の前でサーブしてくださいました。すっかり夢心地ですheart

落合シェフとは少しお話をして、名刺交換をしました。いや〜、お若いですね。とても昭和22年生まれとは思えませんもの。
帰りは、半蔵門まで千鳥が淵を歩いて、渋谷でぶらり途中下車。
なんと、センター街をねぶたが練り歩く!祭りでした(笑)
201109171744001

201109171744002

目的を果たし、帰った時にはとっぷりと暗くなっていました(笑)

翌18日は草むしり〜。。。コンクリートジャングルに生まれなかった自分がニクい!!
老体にムチ打って、暑さと向き合う試練です。厳しいよ〜。。。

モウロウとしながら、19日は法事(>▽<)
ちょ混みの環八から環七で向かうも、同じような混みっぷり。やっぱりな。
着くだけでヨレヨレでした。不謹慎ですみませんw
しかしながら、ちゅんまる家の母方の従兄弟さん達と何気に盛り上がってしまいました(笑)
インテリ揃いで、話も時にマニアックで面白いのです。ははは♫

疲れたけど、まだまだ忙しい毎日は続きます!!

頑張ります!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月18日 (日)

レセプション日記♫

9月17日(土)のオープンを控えた15日(木)、レセプションが行われ、伺いました。
浦和ロイヤルパインズホテルで「エグゼクティブペストリーシェフ」として辣腕を振るった「朝田晋平シェフ」の待望の独立です。
新しいお店の名は「パティスリー アプラノス」、ギリシャ語で「まっすぐ」「前進する」という意味だそうです。本人曰く「横や後ろも見ろよ〜、とよく言われるのですが、どうしてもまっすぐ前だけ見ちゃう所が自分に合ってるかなと思ったもので」とのこと。お店の外観はこんな感じでした。

201109151505000

201109151505001
お店の左側にはイートインスペースがあり、遠方からのお客様への心遣いが感じられました。なんだか以前見た軽井沢のプリン屋さんを思い出してしまいました(笑)
201109151505002

201109151506000
厨房にも入れて頂きました。厨房でまず目を引くのは、この真っ赤なオーブン♫
ここから新しい歴史が生まれて行くんだわ〜。。。と、しばし感動w
201109151625000
そして、こちらのお料理は全て浦和ロイヤルパインズから運ばれたみたいです。え?有能シェフの独立はホテルにとって大ダメージだと思ったのに、前職のホテルが後押し???う〜ん、私がこんな事をいうのはおかしいですが、朝田シェフには支援者が多そう。。。恐らく円満な独立をされたのかな〜、と勝手な推測w 人柄が偲ばれますねshine
201109151625001
そして、待望のスイーツ。連れて行ってくれた友人と二人で分け合いつつ、お腹いっぱい戴いちゃいました。きゃー、プリンがあるよ〜heart01
201109151550000

お酒控えめの「サヴァラン」も美味しい(甘さは控えめでポワールが乗っています)ですし、「あさだろーる」も口溶け爽やかで絶品です。しかーし!!ワタシ的には「和栗のモンブラン」に軍配!他と比べてどうとかではなく、単純に、美味しすぎました(笑)いや〜、素晴らしいheart01

ではお店の情報をば、コチラにご紹介します!

パティスリー アプラノス
http://aplanos.jp/
埼玉県さいたま市南区沼影1-1-20
(埼京線・武蔵浦和駅より徒歩8分)
電話;048-826-5656
営業時間;10-19時
定休日;水曜日

木目調で赤を基調とした、可愛らしくも落ち着いた店内です。駐車スペースもあり、何度も通いたくなる様なケーキが目白押しでした。また、焼き菓子も詰め合わせが美しく決まりそうな小さめサイズが豊富に揃い、めっちゃ美味しそうなラインナップでした。帰宅後、母に話した所、完全に行く気になっており、「ワタシ、サヴァランとモンブラン買おう!!」と言っていました。子供か(苦笑)

今まで写真でしか拝見し得なかった憧れの朝田シェフにお会い出来、友人が紹介してくれたおかげで、お話までする事が出来ました。舞い上がったいた為、詳しい事は覚えていません(なんやねんsweat01)が、楽しいひとときでした。ふふふ♫

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 8日 (木)

タコバナナ?やっぱり藤田シェフ!

昨日、浅草橋での講習会に参加しました。
講師は「ソルレヴァンテ」の藤田シェフ(イタリア菓子歴史研究家w)です。相変わらずの愛されキャラ、そして、イタリア紳士でしたshine

メニューはナント7種類。うわ〜盛り沢山!!
コレコレ、「タコとバナナのサラダ」こ〜れがまた、信じられない程、美味しいんです。
201109071221000

タコだよ、それにバナナだって。で、なんでこんなに美味しいの?
次に、緊張したのがコレ「ジェノベーゼ」冷製パスタ♫
201109071315001
私は冷製パスタが大好き!
でもね、ジェノベーゼは実は苦手〜(>▽<)マイッタ

以前、旅行先のランチで、味の無い「冷製のジェノベーゼ」が大量に出て来て以来、すっかり嫌いになっていたのでした。。。味はしないのに、バジル香だけがめっちゃキツかったのよね〜。
ですが、藤田シェフのおかげで、美味しく作るコツがしっかりとわかっちゃいました(笑)いや〜、本来の姿は美味しいパスタだったのね!!この「タコバナナ」には「グリーンペッパー」が必須、なので、「グリーンペッパー」を買って、週末には両方作ってみたいな〜←すぐやる課
他は、こんな感じ〜
ナスのデザートとか、栗とキノコのリゾット(ソースがまたスゴいんだわ)とか、嫌味無く驚愕な逸品揃いw
201109071650000

なかでもこれ、絶品でした!!!
泣く子も黙る、イカスミの「ケークサレ」あはは、黒ですやんw
201109071315003
想いっきりイカが入ってるんですよ、ビックリでしょう?
ちと手間がかかっているので、気合いを入れないと作れなさそう。。。ですが、無理をしてでも、家族に食べさせたくなるお味!それって、かなり大事なポイントだと思いました。
なんたって、他では味わえない美味しさですからね〜。

私個人的には、こっちのお菓子がツボでした。
201109071513001
アーモンドと塩が絶妙で、ホロホロ加減もたまりません。シェフがおっしゃったように、これぞイタリア菓子!と唸りたくなる様な、「粉」の美味しさ全開なのです。

お料理もお菓子も、ぜ〜〜〜〜んぶ美味しいです。幸せ独り占め状態ですよ♫
最後にご挨拶をして、握手(きゃ〜)をし「またお店にも来てください」と言って頂きました。え〜。。。私の事覚えててくれたんだ〜。。。と、素直に感動しながら、トコトコ帰って参りました。

ワタシ、ここ半年の間に、何故かイタリア料理に縁があり、落合シェフの「ベットラ」やら、「イルピノーロ」やらに伺いました。9月17日は「イタリアンの日」だそうで、イタリア料理協会(また落合さん)のイベントにも伺います。いいのか?ゲストで(笑)

お料理はどちらも美味しいです。ですが、お菓子は正直美味しいとは言えない。。。イタリア菓子に美味しいものは無いのかと思っていたので、藤田シェフのお菓子を戴くと、毎回本気で驚きます。シェフでありパティシエでもある藤田シェフは、双方の強みを併せ持った貴重な腕の持ち主!そして、センシティブなくせに、なんて面白い関西人flair

笑っている間にレシピを書き漏らし、あっという間の3時間30分でした。
そして、発見だらけの講習会をありがとうございました。

楽しかったです。年に一度の藤田シェフ講習会がまた楽しみになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 5日 (月)

一休さんでマーブルラウンジ

昨日は久しぶりに、夫婦で新宿へ。訳あってヒルトンホテルのマーブルラウンジに行ってきました。私は最初、ヒルトンと聞き、「20年くらい前に同僚の結婚式で来た事があったな〜♫」と、遠い目をしていました。懐かしく当時を思い描きつつ、到着してみたらば、なんと!!一切の見覚え無し(苦笑)
あれ〜???こんな感じだったっけ???てな具合w
全くもう、私の記憶って。。。なんなんでしょうか。。。

よくよく考えてみたらば、ヒルトンではなく、センチュリーハイアットでした(笑)しかも、今は「ハイアットリージェンシー東京」に名称も代わっていました。ヤダヤダw

さて、そのマーブルラウンジですが、日曜日のティータイムはケーキバイキングです。1人3950円ですって。高っっっ!!めっちゃ<ホテルプライス>ぢゃありませんかw
今月は「チョコレート」と「スパイス」のケーキをメインにし、最近流行りの「カップケーキ」を10種類揃えた強化月間だそうです。

こんな感じになりました。
201109041435000

201109041453000

見た目は美しく、小さめカットが良心的です。
味の好みは千差万別ありますが、全体的に「ウスい」印象です。甘さも遠く、リキュールなどの香りも無く、栗はガリガリと堅く、ボトムは軽く主張無く、クリームチーズは僅かな酸味だけで、バターは多分代用品。こんな事言うのは申し訳ないけれど、コストの安さが浮き彫りになるようなケーキ達です。私が気になったのはコチラ、全てのケーキが、最初から最後まで常温保存です、ヒルトンは、あまり利用者を見くびらない方が良いかも、とさえ感じました。アイスコーヒーが美味しかった分、全てのケーキがアイスコーヒーに負けていました。チョコレートのケーキのみ、ソコソコ。ちゃんとガナッシュの味がしました。相当軽い仕上がりですが。

カップケーキのバタークリームは、久しぶりまったりとロウ臭い。昔食べたバタークリームケーキを思い出しましたw ま、懐かしいっちゃ懐かしいですが(笑)

美味しかったのは、ジャガイモのグリル。オーブンで焼いて塩、胡椒で味付けしたもの。しっかりとイモの味がしました。混ぜる事が出来ない「素材の味」だからでしょうか。

ホテルメイドはレベルが高い、が持論でしたが、それは幻想だったのかも知れません。ケーキは晴れのモノです。本来、幸せのお手伝いに一役買ってくれるモノなのです。今回の事からも、素材を選び、心のこもった丁寧な仕事をすることこそが、最も大切なのだと実感しました。
 反面教師で勉強になりましたが、期待があった分だけ、残念な気持ちでいっぱいです。

コンビニに負ける様なケーキをホテルが出さないで欲しい。。。う〜ん、作っているのは腕のあるパティシエさん達でしょうに、なんだか悔しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »